小学校の授業でプログラミングの必修化!プログラミングの重要性
平成29年に告示された新学習指導要領において、小学校では2020年度から、中学校では2021年度からプログラミング教育が必修化されることが公表されています。高校では2022年から情報Ⅰ・Ⅱの新設、情報Ⅰの必修化。2024年から大学入試でプログラミングを含む情報科目の出題を検討されています。
プログラミングは様々な能力や社会性などの大事な心を育んでくれます。
例えば問題解決能力や論理的思考、表現力や協調性など、どんなことにも通づる大事な力のことです。
自らが設定したゴールに向かって試行錯誤し、物事を順序立てて考えることで問題を解決する力が身に付きます。
そして、これは学校の勉強にも応用できる力で、問題の考え方がわかるようになり学力も向上します。
プログラミングは自分でイメージしたことを形にすることができるので自由な発想で自分らしい表現ができ、共同作業などで協調性も身に付きます。
将来お子様が大人になった時に困らないよう、必要なスキルがプログラミングには詰まっています!
らいふ久寿川では
お子さまが主体的に学び、考える力を伸ばしていけるようE-ラーニングシステムを使用しています。
E-ラーニングシステムとは、お子様一人一人に専用のタブレットやパソコンがあり、教材を見ながら自分のペースで進めていけるシステムのことです。
もちろんパソコンを使うプログラムだけではなく、運動大好きなスタッフによる運動療育も行います♪
運動をすることで、通常使用していない部分を刺激し、脳が活性化されます。
気分もすっきりし、自己肯定感が高まり前向きな考え方ができるようになります。
『身体を動かす子供の方が学力が高い』
これは身体活動と学力との関係を調べた研究でも数多く発表されています。
らいふ久寿川では文武両道、身体も動かします。